おとなの眼鏡

スポンサーリンク

おとなの眼鏡とは

そう…老眼鏡。

最近はシニアグラスというらしいが、
私は、この「シニア」にはまだ抵抗したい50歳乙女。

 

なので、

おとなの眼鏡

と言うようにしています。

 

去年あたりから近くが見え辛くなってきて、
商売道具のアロマの精油に貼っているラベルが本当に見ずらい・・・(^-^;
しまいには自分の名刺すら、文字がチカチカして読みにくくなってきたので、諦めて買った1本目。

 

ちかごろ同じく「離せばわかるお年頃」の夫と奪い合いになるので、
私専用の秋っぽいカラーを買いました。

 

といっても1,000円台でも売っているお安い眼鏡ですが…

眼鏡を扱っている友人に言わせると、
ちゃんとしたものを買った方がいいそうな。
わかってはいるのだけど、まだちょっぴり抵抗したい50歳乙女。

 

 

すっごいよく見えるんですよーーー
ホントに。

あたりまえだけど、遠くは見えない。(私は軽い近視)

 

私がこの眼鏡をかけていたら、にっこり微笑んでくださいね。

 

「おとなになったね」って♡

 

 

 

弘中小都子 Satoko Hironaka
バブル後期世代 華のアラフィフ
いろいろなものから解放されはじめる50代。
長年学んできた『香り』を通して
自分に嘘をつかず、正直に、生きる!!
『心地よい香り』は、嘘偽りないホンネへの入り口
“日常にあふれる心地よい香り”と“飾らないこれからの生き方”をつづります。

オフィシャルBlog
アロマスクールRishece~リシェス~代表講師
アロマ関係の資格は諸々…詳しくはプロフィールでどうぞ。

 

スポンサーリンク